1. 寺山修司没後40年記念『ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市』
    画像提供:Bunkamura Gallery 8「盲人書簡 上海篇」演劇実験室◎天井棧敷/1974年 デザイン:花輪和一
  2. 寺山修司没後40年記念『ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市』
    画像提供:Bunkamura Gallery 8「毛皮のマリー フランクフルト公演版」演劇実験室◎天井棧敷/1969年 デザイン:宇野亞喜良
  3. 寺山修司没後40年記念『ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市』
    画像提供:Bunkamura Gallery 8「糸姫」劇団状況劇場/1975年 デザイン:篠原勝之
  4. 寺山修司没後40年記念『ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市』
    画像提供:Bunkamura Gallery 8「少女都市」劇団状況劇場/1969年 デザイン:赤瀬川原平

寺山修司没後40年記念「ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市」

  • アート
広告

タイムアウトレビュー

昭和の激動が生んだアングラカルチャーを彩った、猥雑(わいざつ)でサイケデリックなポスターの数々が、「渋谷ヒカリエ」内の「Bunkamura Gallery 8」に集結。本展では、寺山修司が率いた「天井棧敷」をはじめとするアングラ演劇の公演ポスターを中心に、同時代の公演のチラシ、古書などを展示・販売する。

宇野亞喜良、金子國義、横尾忠則など、日本を代表するアーティストたちが手がけたポスターは、今見ても斬新かつエネルギーに満ちあふれている。当時、街中に掲げられていた貴重な作品が一同に集まる空間で、アングラカルチャーの熱狂を肌で体感してほしい。 

詳細

イベントのウェブサイト
www.bunkamura.co.jp/gallery8/
住所
広告
関連情報
関連情報