1. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス安西剛 「Giant Micro Plastic Cushion」 2024年 クッションに写真印刷、プラスチックゴミ 各1000×1000×1000mm
  2. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス
  3. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス
  4. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス多田佳那子 「Sentence Stress」 2023年 布に刺繍 155×310 mm
  5. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス武田竜真 「Halftone #39」 2024年 木製パネルに漆 600×500mm
  6. ポーラ ミュージアム アネックス展
    画像提供: ポーラ ミュージアム アネックス

ポーラ ミュージアム アネックス展

  • アート
  • ポーラ ミュージアム アネックス, 銀座
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タイムアウトレビュー

「ポーラ ミュージアム アネックス」で、若手アーティスト6人によるグループ展が開催。ポーラ美術振興財団の若手芸術家の在外研修に対する助成事業において、過去に研修を修了したアーティストを紹介する。

前期展「軌跡(ルーツ)を辿る」では、鎌田友介、武田竜真、スクリプカリウ落合安奈らの作品を展示。さまざまな文化的背景を持つアーティストが自身の内面や感情、価値観などを掘り起こし、表現の原点を見いだしていく。

後期展「マテリアルの可能性」では、入江早耶、安西剛、多田佳那子の作品が登場。素材の特性を深く理解することで、その魅力を引き出しながら、ユニークな表現創出を追求している。

また、会期中の2025年3月7日(金)〜9日(日)に開催される「アートフェア東京」にも出展・販売を予定している。今気鋭のアーティスト作品を見逃さないように。

※11〜19時(入館は閉館の30分前まで)/入場は無料

詳細

住所
ポーラ ミュージアム アネックス
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
Tokyo
アクセス
東京メトロ有楽町線『銀座一丁目』駅 徒歩1分/JR山手線『有楽町』駅 徒歩5分/東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩6分

イベント詳細

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