1. 大竹伸朗展
    Photo: 'Dub-Hei & New Chanell' (1999), courtesy of Fukutake Foundation
  2. 大竹伸朗展
    《宇和島駅》 1997年 各190×90×180cmPhoto:岡野圭
  3. 大竹伸朗展
    《残景 0》2022年 212×161×16cm Photo:岡野圭
  • アート

大竹伸朗展

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タイムアウトレビュー

現代日本を代表するアーティスト、大竹伸朗。2006年以来およそ16年ぶりとなる大規模な回顧展が、「東京国立近代美術館」で開催。初期作から最新作、海外発表作を含む約500点の作品が集結し、40年にも及ぶ創作活動をひもといていく。

本展は、「自/他」や「記憶」「時間」など7つのテーマで構成。時代順にこだわることなく、大竹の世界を堪能できる。展示される作品は、小さな手製本から小屋型のインスタレーションなど多岐にわたり、中でも「残景」シリーズとスクラップブックの新作は必見だ。

さらに、本展のために新しく作られたグッズも販売。と音で埋め尽くされた空間を体感しよう。

詳細

イベントのウェブサイト
www.takeninagawa.com/ohtakeshinroten/
住所
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