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西村画廊

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タイムアウトレビュー

横尾忠則、押江千衣子、デイヴィッド・ホックニーDavid Hockney)など、国内外のアーティストの作品を扱う。

詳細

住所
東京都中央区日本橋2-10-8 日本橋日光ビル 9階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線『日本橋』駅 徒歩3分
営業時間
10〜18時/休館日は日・月曜・祝日

開催中

西村画廊50年

1974年に開廊し、これまで309回の展覧会を開催してきた「西村画廊」。開廊当初から、当時まだ日本で馴染みが薄かったイギリス現代作家の紹介や、新たな日本人作家を見いだすことに力を注いできた。今回、創業50周年を記念した展覧会「西村画廊50年」が開催される。 会場では、舟越桂の木彫『誰の眼とあるか、スフィンクス?』をはじめ、小林孝亘、押江千衣子、三沢厚彦、町田久美、曽谷朝絵の最新作を公開。併せて、横尾忠則が愛猫・タマを描いた『タマ、帰っておいで』シリーズのペインティングや、細江英公が三島由紀夫を被写体に撮り下ろした『薔薇刑』のオリジナルプリントも並ぶ。 さらに、デイヴィッド・ホックニー(David Hockney)、ブリジット・ライリー(Bridget Riley)、ピーター・ブレイク(Peter Blake)、ホルスト・アンテス(Horst Antes)のドローイングや版画も公開される。貴重な機会を見逃さないでほしい。 ※10〜18時/休館日は日・月曜・祝日(11月18日は開館)/入場は無料

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