2000年にカナダ・モントリオールでスタートし、最新のテクノロジーを駆使した電子音楽、オーディオヴィジュアルアートの文化芸術活動の普及を目的とした非営利団体による芸術フェスティバル『MUTEK』の開催が決定。
日本での開催は4回目となる今回は、今年10月に新しく生まれ変わる次世代のエンターテインメントホールLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)や、渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、渋谷ストリームホール、恵比寿リキッドルームなどを拠点に、『MUTEK』が提供する新しい技術と最新テクノロジーを駆使したオーディオヴィジュアルパフォーマンス、ワークショップ、エキシビション、先鋭的なアーティストによるライブなど、革新的なプログラムが5日間にわたって展開される。
最先鋭のデジタルアートに取り組むクリエーターを支援しながら、有名、無名、新人を問わず世界に送り出す『MUTEK』が作り出す電子音楽&デジタルアートの祭典に足を踏み入れてみよう。