1. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    キム・アヨン 《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》 2022年 ビデオ 25分
  2. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    ルー・ヤン(陸揚) 《独生独死—自我》 2022年 ビデオ 36分 音楽:liiii
  3. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    キム・アヨン 《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》 2022年 ビデオ 25分
  4. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    佐藤瞭太郎 《ダミー・ライフ #11》 2022年 インクジェットプリント 12.4×14.8 cm ※参考図版
  5. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    ルー・ヤン(陸揚) 《独生独死—自我》 2022年 ビデオ 36分 音楽:liiii
  6. マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    アドリアン・ビシャル・ロハス 「タイムエンジン」ソフトウェアによって生成された環境シミュレーション 2022年 Courtesy: kurimanzutto ※参考図版

マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート

  • アート
  • 森美術館, 六本木
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タイムアウトレビュー

「森美術館」で、「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展が開催。ゲームエンジン、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、さらには人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介する。

本展では、現代アートにとどまらず、デザイン、ゲーム、AI研究などの領域で高く評価されるアーティストとクリエーター12組による作品が集結。生物学、地質学、哲学、音楽、ダンス、プログラミングなどの領域とのコラボレーションを通して制作した作品群を通して、最新のテクノロジーと現代アートの関係性を体験できる。

また、平面作品や立体作品、インスタレーションなどのリアルに実在する作品も多く展示されることで、デジタル空間と現実空間を往来する。さらに、参加型のインタラクティブな作品や、鑑賞者同士で実際にプレイすることができる「インディー・ゲーム・コーナー」も登場予定だ。

現実と仮想空間が重なり合う空間で、人類とテクノロジーの関係を考えてみては。

※10~22時(火曜は17時まで、ただし4月29日・5月6日は22時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金はオンライン 平日1,800円、65歳以上1,500円、大学・高校生1,300円/オンライン 土・日曜・祝日2,000円、65歳以上1,700円、大学・高校生1,400円/当日 平日2,000円、65歳以上1,700円、大学・高校生1,400円/当日 土・日曜・祝日2,200円、65歳以上1,900円、大学・高校生1,500円、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.mori.art.museum
住所
森美術館
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階
Tokyo
アクセス
東京メトロ日比谷線『六本木』駅 (1C出口)徒歩3分(コンコースにて直結)/都営大江戸線『六本木』駅(出口3)徒歩6分

イベント詳細

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