エイトエイコ

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タイムアウトレビュー

2009年、「101TOKYOコンテンポラリーアートフェア」への参加とともに開廊した現代美術画廊「エイトエイコ(eitoeiko)。神楽坂矢来町の閑静な住宅街にある木造3階建住宅のギャラリーで、クラフトサイエンスの安井正が設計した。

アートとそうでないものの境界線にある珍奇作品を国内外に向けて発信している

詳細

住所
東京都新宿区矢来町32-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ東西線『神楽坂』駅(矢来口) 徒歩5分
営業時間
12〜19時/休廊日は日・月曜・祝日

開催中

サーティーラブ

神楽坂のギャラリー「エイトエイコ(eitoeiko)」で、明石雄、大洲大作、岡本光博、木村了子、久保沙絵子による企画展「サーティーラブ」が開催。1995年の阪神・淡路大震災から30年を機に、近畿圏に縁のある作家が当時を回顧するコメントとともに、作品を発表する。 30-0を「サーティーラブ」と言い習わすテニスの世界。本展は、「さまざまな災害のたびに被災者へのケアが足りていない状況は『ゼロ』であるかもしれないが、せめて同点に、ラブをオールに近づけるべく」という思いの下、発表。今回、作品売上の30%は日本赤十字社に寄付される。 なお、火〜土曜日以外の日時に訪問の場合は、同ギャラリーに連絡が必要だ。見逃さないように。 ※12〜19時/休館日は日・月曜・祝日/入場は無料
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