「クリエーティブな雑居ビル」こと、「ワイ ギヲン(Y gion)」の2階に入居するアートギャラリー「キャンディーバー京都(Gallery CANDY BAR Kyoto)」。
作品との距離の近さが特徴で、例えば有名な現代アートであってもラインなどを引くことはなく、間近で見ることができる(もちろん、作品に触れることは禁止だ)。
現在は若手から中堅アーティストの展覧会を中心に開いており、1〜2カ月ごとに展示替えを実施。この空間に合う作品を制作したり、チョイスするアーティストも多く、スペシャルな展示が楽しめる。
開廊日は展覧会によって異なる場合もあるので、詳細はカレンダーを確認してほしい。