※2024年5月14日リニューアルオープン
「有楽町ビル」の解体に伴い、2023年10月末に閉廊したギャラリースペース「カダン(CADAN)有楽町」が、丸の内のメインストリート「丸の内仲通り」で再始動。ビル内のショーウィンドーで、メンバーギャラリーによる展示を引き続き開催する。
同アートギャラリーは、日本現代美術商協会(CADAN)と三菱地所の共同企画で再スタート。3つの展示スペースと、若手アーティストに着目したウィンドーギャラリーを設置した。メンバーギャラリーのによる3つの展示を、3週間ごとの期間で行う。
この機会に、日本のコンテンポラリーアートに触れてみては。