NHKと「NTTインターコミュニケーション センター [ICC]」が共同で、「8Kだから見えてくる ルーヴル美術館 空間を超えた映像アート体験」を開催。「ルーヴル美術館」収蔵の名作、「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」「モナ・リザ」などを325インチのLED8Kモニターで映し出す、極上の美術体験が味わえる。
クローズアップした映像で絵画の細かいディティールを見たり、普段とはまた違った角度から彫刻を鑑賞したりすることで、新たな発見があるかもしれない。会期中の2023年2月11日(土・祝)には、中高生向けのワークショップも実施する。