ブルガリのアイコン「セルペンティ」(イタリア語でヘビの意味)の誕生75周年を記念した展覧会。これまでに世界中の都市を巡り、2023年に東京で開催する。作品鑑賞を通じ、ブランドのクリエーティビティを支えてきたセルペンティの多様な側面をひもといていく。
ヘリテージピースを含む歴代のジュエリーや、セルペンティをテーマにした現代アーティストとのコラボレーション作品などを展示。日本からは、東京で活動するフランス人建築家のエマニュエル・ムホー(Emmanuelle Moureaux)、stu × Ueya Kato Landscaping(植彌加藤造園)らが参加している。
期間中、会場には東京限定でブルガリのカフェもオープンする。展覧会は事前予約制で、ブルガリの公式LINEアカウントから予約ができる。
時を超えて変容し続ける魅惑の世界観を体感しよう。