2010年11月にオープンした『渋谷区文化総合センター大和田』の12階に作られたプラネタリウム。解説員を務めるのは、東急文化会館の解体にともない2001年に閉館した『五島プラネタリウム』で、27年もの間、解説員を務めた村松修。天体投影機は、コニカミノルカプラネタリウム製の『ジェミニスターIII』を使用。座席数は120席で、北半面の約6割は固定席となっており、南半面の約4割は約90度座席の向きを変えられる回転式独立席となっている。
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