「その日は猛暑だった。北朝鮮では、義務として人々が銅像を見に来る。そこをトラックが横切っている」
インドネシア出身のジャカ・パーカー(Jaka Parker)は、北朝鮮在住(2018年6月現在は既に北朝鮮から移住している)のフリーランスフォトグラファー。ピョンヤン(平壌)に家族と暮らし、彼の2番目と3番目の子どもは現地で生まれた。都市の写真を撮影し、Everyday DPRK(@everydaydprk)のメンバーとして『Instagram』で写真を公開している。彼個人のアカウントは、@jakaparkerでチェックできる。
※タイムアウトソウルの記事を転載