南青山のギャラリーvoid+で、東恩納裕一展「un-unheimlich/不気味でないモノ」が開催。東恩納裕一(ひがしおんな・ゆういち)は90年代から、日常身の回りにあるモノに潜む“不気味さ/unheimlich”(フロイト)をテーマに制作を開始し、蛍光灯を多用した「シャンデリア」シリーズ、グラフィティにインスピレーションを得たスプレーによる絵画「Flowers」シリーズなどを手掛けてきた。本展では、蛍光灯+LEDによる大型シャンデリア(2012-2019年)、ライトオブジェ、新作絵画、インスタレーション、プリントワークなどが展示され、原点である “不気味さ”を再解釈した作品を楽しめる。ファンシーな作品に潜む“不気味さ”に注目。
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- イベントのウェブサイト
- www.voidplus.jp/post/183235522218/more
- 住所
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