江戸幕府の開府400年を記念し、2003年9月から「東京国際フォーラム」地上広場でスタートした大江戸骨董市。毎回、西洋骨董や和骨董、陶磁器、着物、版画などを扱う、個性溢れる店舗が並ぶ。古き良きものを改めて見つめ直し、日本文化を再発見する機会を提供。人々や文化芸術の交流の場ともなり、日本最大規模のアウトドア骨董市となっている。
現在では開催場所が増えて、毎月第1 ・第3日曜に東京国際フォーラム、不定期で代々木公園でも行なっている。なお、2024年8月は暑さのため中止となる。
※9~16時/入場は無料