タイムアウト東京マガジン17号配布開始、冬の東京での過ごし方を特集
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号の配布が、12月21日に始まった。インパクト抜群の表紙には、お笑い芸人のくっきーが登場。撮影は、美しい富士山を望める旅館で行われた。電子書籍版では、表紙が異なる特別バージョンをダウンロードできるので楽しみにしてほしい。今回の特集テーマは「Never mind the cold」。寒さがつづく1月〜3月の東京の楽しみ方を紹介する。
聖夜はゆっくり過ごす。ー12月24日はクリスマス・イヴ
12月24日はクリスマス・イヴ。今日は、家でクリスマス映画を見ながらゆっくりとした時間を過ごそう。タイムアウトロンドンの特集記事『クリスマス映画 50選』では、ロンドンの映画担当ライターが厳選した映画を紹介している。定番の『ホームアローン』や『ホワイトクリスマス』はもちろん、アニメーション、コメディー、アクション作品などが幅広くリストアップされている。寒い夜に暖かい部屋で、映画を見ながらクリスマス気分を味わってみてはどうだろうか。
タイムアウト東京マガジン17号配布開始、冬の東京での過ごし方を特集
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号の配布が、12月21日に始まった。インパクト抜群の表紙には、お笑い芸人のくっきーが登場。撮影は、美しい富士山を望める旅館で行われた。電子書籍版では、表紙が異なる特別バージョンをダウンロードできるので楽しみにしてほしい。今回の特集テーマは「Never mind the cold」。寒さがつづく1月〜3月の東京の楽しみ方を紹介する。
東京、バブルティー8選
台湾生まれの人気ドリンク、バブルティー(タピオカドリンク)。ホットでもアイスでも美味しく飲めるこのドリンクが、いま東京を席巻している。台湾の大手チェーン店が街のあちこちに出現しているほか、洒落たカフェでは、インスタ映えするバブルティーが訪れる者ののどを潤している。定番メニューだけでなく、抹茶風味の日本らしいドリンクなど、飲む人を飽きさせないよう、豊富なフレーバーとバリエーションが取り揃えられているのも魅力のひとつ。ここでは、東京でバブルティーが楽しめる店を紹介する。
頭バー
※2018年10月5日オープン
恵比寿と渋谷の中間にあった、一戸建てのDJバーが渋谷駅の南口付近に移転。アンダーグラウンド感溢れるDJバーで、著名ミュージシャンやDJもひっそり集っている。ジャンルはノイズから歌謡曲、ヒップホップまでと幅広い。旧店舗で台湾人女子が働いていた時代から、メニューに登場するようになった『魯肉飯(ルーローハン)』や『水餃子』などの台湾料理も変わらず味わえる(ランチ営業もあり)。
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