1. 亀戸天神社
    画像提供:亀戸天神社
  2. 亀戸天神社 藤まつり
    Photo: Sorara/Photo-AC
  3. 亀戸天神
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  4. 亀戸天神社
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亀戸天神社

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タイムアウトレビュー

菅原道真公を祭っており、「下町の天神さま」として広く知られる。春にはウメやフジ、秋にはキクと四季折々の花が咲くため、「花の天神さま」とも呼ばれる。境内には約200本のウメの木があり、早いものは正月ごろから咲き始める。中でも、1本の木に紅白の花が咲く「五賢の梅」は一見の価値ありだ。

1月から2月にかけては梅まつり、4月から5月にかけては藤まつり、10月から11月にかけては菊まつりを開催。必勝祈願、合格祈願、学業成就、家内安全、交通安全、厄除け、厄払いなどのご利益がある。

詳細

住所
東京都江東区亀戸3-6-1
Tokyo
アクセス
JR中央・総武線『亀戸』駅(北口)徒歩15分/JR中央・総武線・東京メトロ半蔵門線『錦糸町』駅(北口)徒歩15分

開催中

亀戸天神梅まつり

菅原道真公を奉祀(ほうし)する「亀戸天神社」は、一般的に亀戸の「天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ親しまれている。梅の名所として知られており、「亀戸天神梅まつり」は今年で27回目を迎える。 境内には計300本を超える梅の花が植えられ、早いものは正月ごろから咲き始める。見頃は2月中旬から3月上旬あたり。中でも、一本の木に紅梅と白梅の花が咲く「五賢の梅」は一見の価値がある。2月23日(日・祝)の「亀戸名品市」では「くず餅」や「梅大福」なども楽しめる。 「船橋屋 亀戸天神前本店」で販売する梅まつり期間限定商品「梅紫蘇くず餅」と併せて、春の訪れを感じてみては。 ※終日/入場は無料
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