「東京でしかできない88のこと」(英語版)第11版がリリース

定番から話題の新施設まで、人気のガイドマップシリーズがリニューアル

広告

タイムアウト東京の定番ガイドマップシリーズ『東京でしかできない88のこと』(英語版)の第11版が、2019年12月26日(木)にリリースされた。今回も、都内高級ホテルの有能なコンシェルジュたちが所属する組織『レ・クレドールジャパン』のメンバーとタイムアウト東京編集部が共同で作成。外国人から人気の高い都内のスポットはもちろん、渋谷スクランブルスクエアや渋谷パルコ、スヌーピーミュージアム東京といった2019年下半期オープンの話題の新施設や、知る人ぞ知るエッジーなバーなど、今訪ねてほしい88のヴェニューを紹介している。

2019年11月22日に復活を果たした渋谷パルコ。ショッピングエリアが充実しているのはもちろんのこと、朝の5時まで営業する飲食店があったり、音楽ヴェニューが充実していたり、館内にアートが散りばめられていたりと、まさに唯一無二の商業施設だ 

2018年に惜しまれながらも閉館した六本木のスヌーピーミュージアムが、南町田グランベリーパークで復活。緑あふれる環境に移ったことで、以前とはまた違った楽しみ方ができるだろう 

ハイ!エルトンは、自家製のミートパイやチキンパルマが人気のバー。エッジーなグッズも販売しているので、食事を楽しんだ後はチェックを忘れずに 

ラッパーのRYUZOがマスターを務めるレコードバー、ブラッディアングル。現役のレコードバイヤーがセレクトした旬のレコードを聴きながらアルコールを楽しもう 

本マップは、観光案内所や主要ホテル、駅などで無料配布中。新たな東京の魅力を見つけるべく、同マップを片手に街へ繰り出してみてほしい。

▼主要配布場所
羽田空港、成田空港、渋谷駅観光案内所、タイムアウトカフェ&ダイナー、大使館、主要地下鉄駅、ホテル、レストラン、ショップなどを中心に、東京都内300カ所以上で配布
※在庫切れの場合あり

おすすめ
    関連情報
    関連情報
    広告