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東京ミッドタウン日比谷

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タイムアウトレビュー

日比谷駅すぐの三信ビルディングおよび日比谷三井ビルディングの跡地にオープンした、地上35階、地下4階の大規模複合施設。ロンドンを拠点とする建築事務所、ホプキンス アーキテクツがマスターデザインを担当した。

施設はオフィスや商業店舗から構成され、「TOHOシネマズ」の都心最大級となるシネマコンプレックスや、京都南禅寺の老舗料亭である「瓢亭」の新店、ニューヨーク発日本初上陸レストランの「ブヴェット(Buvette)」など、注目の施設や店も多く入居している。

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詳細

住所
東京都千代田区有楽町1-1-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線『日比谷』駅 直結/東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線『銀座』駅 徒歩5分/JR山手線・東京メトロ有楽町線『有楽町』駅 徒歩5分
営業時間
ショップ 11時00分〜20時00分、レストラン 11時00分〜23時00分(店舗により異なる)

開催中

Hibiya Magic Time Illumination

日比谷では、ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』とコラボレーション。映画の世界観をイルミネーションで表現したツリーがステップ広場に現れる。 「東宝ツインタワー」から「東京宝塚劇場」へと続く「日比谷仲通り」は、普段なかなか見られない空の自然現象を色彩で描くイルミネーションに彩られる。夜明けや日暮れ時に空が深い青に包まれる「ブルーモーメント」、オーロラをイメージした「オーロラグリーン」、日没前の「サンセットゴールド」、日の出前と日没直後に現れる「ピンクビーナスベルト」の4つの現象が期間中に時間を変えて出現する。 また「東京ミッドタウン日比谷」6階にある「パークビューガーデン」では、芝生エリアが色鮮やかなイルミネーションに輝く。テラス席にもユニークな仕掛けがあり、微生物が生命活動をする際に放出する電子を利用して発光する「ボタニカルライト」を使用したプランター装飾を設置する。 映画や劇場鑑賞などとともに、イルミネーションも楽しんでみては。 ※16~23時/入場は無料

食と生きる

「東京ミッドタウン日比谷」で、ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」が開催。子どもから大人まで、楽しみながら「食の社会課題」を考える10日間だ。 総勢36人の多彩な食のエキスパートが語る食の未来をテーマにしたシンポジウムでは、料理研究家の大原千鶴、東京大学教授の中嶋康博、「ハルヤマシタ(HAL YAMASHITA)東京本店」の山下春幸などが登壇する。 地下1階の「日比谷アーケード」では、生産や流通、食文化の継承など、食にまつわる各企業・団体の最前線の取り組みを発信するエキシビションが行われる。また、「御料理 茅乃舎」のぬか床教室やロック・フィールドのサラダ作りなど、誰もが参加できる多彩な全13講座のワークショップで、楽しみながら食に触れられる。 さらに、「南禅寺瓢亭」「そばがみ」「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS...)」など、館内の12店舗ではコラボレーションメニューも提供。新春は本イベントに足を運んでみてほしい。 ※時間・料金は各イベントにより異なる
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