
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浮世絵をテーマにしたプロジェクションマッピングイベント「丸の内エリアプロジェクションマッピング 東京大浮世絵」が、5日間限定で開催される。会場は「丸の内ビルディング」と「有楽町イトシア」の2カ所だ。
各ビルによって上映されるイメージが異なり、丸の内ビルディングは「六大絵師の共演」、有楽町イトシアは「大江戸の花鳥風月」がテーマ。オフィス街の中心に建つ2つのビルがキャンバスとなり、躍動感あふれる浮世絵で彩られる。
また、イベント期間中は各日先着300人限定で、スタンプを集めると近隣の対象店舗と「三菱一号館美術館」で利用できるクーポンがもらえるスタンプラリーが実施されるので、ぜひ参加してほしい。
※丸の内ビルディング 18〜21時、有楽町イトシア 18時30分〜21時/入場は無料
「古くも新しい」をテーマにしたアンティーク&クラフトマーケットが、「コレド室町 仲通り」で開催。西洋ビンテージ雑貨や日本の古道具をはじめ、こだわりのクラフト作品や生花、ドライフラワー、アンティークアクセサリーなど、多種多様な個性的な店が数多く出店する。
春に向けて、日常生活を豊かにする自分にぴったりのアイテムと出合おう。
※12〜17時/入場は無料
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梅丘にある羽根木公園で「せたがや梅まつり」が開催される。ここは都内屈指の梅の名所で、紅梅・白梅合わせて650本ほど、約60種の梅が咲き誇る。
梅ジャムや梅大福など梅にちなんだ食べ物を販売する売店や模擬店のほか、世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村の物産展が週末に出店。催し物もさまざまあり、抹茶や煎茶を野外で楽しむ野だてや餅つきなどを通して、春の訪れが感じられるだろう。
毎回好評の子どもによる「梅ガイド」も開催予定。大人も子どもも楽しめるイベントなので、気軽に足を運んでみては。
※10〜16時/入場は無料
「湯島天神宮」で、毎年恒例の「文京梅まつり」が開催。菅原道真を祭る湯島天神は、江戸時代から梅の名所として親しまれてきた。その梅園では、春を待ちわびた樹齢約70~80年、300本ほどの梅の木が開花し、2月中旬から3月上旬に見頃を迎える。初春の寒空、また夜空をバックに咲く白梅を見れば、自然とさだまさしの歌「飛梅」が脳裏をよぎるだろう。
イベントでは、平安時代から時刻を知らせるために打ち鳴らされてきた「時太鼓」の響きを継承する「湯島天神白梅太鼓」の演芸や、野外で春の訪れを感じながら抹茶を楽しむ野だて、物産展などが週末に開催予定。夜もまた違った美しさがあるので、仕事終わりにふらっと寄ってみるのもいいかもしれない。
※時間はイベントにより異なる/入場は無料
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菅原道真公を奉祀(ほうし)する「亀戸天神社」は、一般的に亀戸の「天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ親しまれている。梅の名所として知られており、「亀戸天神梅まつり」は今年で27回目を迎える。
境内には計300本を超える梅の花が植えられ、早いものは正月ごろから咲き始める。見頃は2月中旬から3月上旬あたり。中でも、一本の木に紅梅と白梅の花が咲く「五賢の梅」は一見の価値がある。2月23日(日・祝)の「亀戸名品市」では「くず餅」や「梅大福」なども楽しめる。
「船橋屋 亀戸天神前本店」で販売する梅まつり期間限定商品「梅紫蘇くず餅」と併せて、春の訪れを感じてみては。
※終日/入場は無料
「吉野梅郷」で、早春を彩る「吉野梅郷梅まつり」が開催。約1000本を超える梅が見頃を迎え、「梅の公園」やオープンガーデンではフクジュソウ(福寿草)やロウバイ(蝋梅)などの春の草花も楽しめる。
今年は梅酒祭りやスイーツフェスタのほか、旧吉野村のグルメも楽しめるガイドツアーも行われ、祭りを最大限に楽しむ工夫が盛りだくさん。飲食店も多数あるので、おなかを満たしながら春の訪れを楽しもう。
ガイドツアーは要予約。イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。
※時間はイベントにより異なる/入場は無料
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約120種1300本の梅が咲き誇る「府中市郷土の森博物館」で、「郷土の森 梅まつり」が開催。 散策路が整備された広大な敷地には、「太宰府天満宮」から寄贈された紅白梅の「太宰府の梅」をはじめ、多種多様な梅が栽培されている。
2025年2月15日(土)・16日(日)、22日(土)〜24日(月・祝)の17〜20時には夜間ライトアップ(入場は19時30分まで)が開催。約300個の照明によって、昼とは違う趣が感じられるだろう。22日には星空観望会も行われるので、併せて参加したい。
数量限定のオリジナル「梅まんじゅう」付き呈茶の提供や、梅にちなんだ飾りを作る催しも期間限定で実施している。詳しい内容は公式ウェブサイトを確認しよう。
※9〜20時(最終入場は16時まで)/入場は300円、中学生以下150円、4歳未満無料
「都立神代植物公園」には、「未開紅(みかいこう)」「月影」など古くから伝わる品種を中心に、約70品種160本以上の梅が植えられている。例年2月上旬から3月上旬にかけて見頃を迎え、毎年多くの観光客でにぎわう。
期間中の土・日曜日と、祝日はキッチンカーが出店するほか、2025年2月23日(日)の11時15分からと14時15分からの2回、芝生広場で「うめコンサート」が開催される。箏(こと)や篠笛(しのぶえ)の音色と、風とともにほんのりと漂う梅の甘い香りに酔いしれるだろう。
17日(月)と25日(火)は休園日なので、注意してほしい。
※9時30分~17時(入園は16時まで)/料金は500円、65歳以上250円、中学生200円、都内在住・在学の中学生、小学生以下無料
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今年で12回目を迎える、イチゴを五感で楽しめるイベントが「横浜赤レンガ倉庫」で開催。初登場のエリアをはじめ、イチゴスイーツやグッズを販売する約40以上の店舗が集結する。イチゴを使ったスイーツからイチゴモチーフの雑貨まで、メモリアルな限定メニューやグッズが楽しめる。
今回は、都内に数店舗を展開する、人気のイチゴスイーツ専門店「いちびこ(ICHIBIKO)」が特設のカフェエリアに初登場。クロワッサンサンドなど、ここでしか味わえないアフタヌーンティーが楽しめる貴重な機会だ。
ほかにも、横浜市内の農家をはじめ、全国ブランドの直売や無料サンプリングや、子どもも楽しいワークショップも実施される。食べ比べもできるので、イチゴ一色の幸せ空間に足を踏み入れてみては。
※10~18時(入場は閉場の15分前まで)/料金は500円、小学生以下無料(保護者同伴のみ)
大人気のイチゴスイーツビュッフェが開催。「ホテルニューオータニ」のガーデンラウンジで絶景を眺めつつ、「博多あまおう」を使ったスイーツと、16種類のサンドイッチが味わえる。
ホテルの看板スイーツ「新スーパーあまおうショートケーキ」のミニサイズを、満足のいくまで食べられるチャンスはここだけ。黒みつあんこと生クリームで包んだ「あまおうロール」や果汁がみずみずしい「あまおうパンナコッタ」のほか、「スーパーメロンショートケーキ」も登場する。甘味の合間に最適な、軽食が豊富なのもうれしい。
ビュッフェは90分制で、事前予約が必要なので注意してほしい。
※11時30分〜/料金は月~金曜7,000円、4~12歳4,200円/土・日曜・祝日8,200円、4~12歳4,200円(別途サービス料)
「古くも新しい」をテーマにしたアンティーク&クラフトマーケットが、「コレド室町 仲通り」で開催。西洋ビンテージ雑貨や日本の古道具をはじめ、こだわりのクラフト作品や生花、ドライフラワー、アンティークアクセサリーなど、多種多様な個性的な店が数多く出店する。
春に向けて、日常生活を豊かにする自分にぴったりのアイテムと出合おう。
※12〜17時/入場は無料
梅丘にある羽根木公園で「せたがや梅まつり」が開催される。ここは都内屈指の梅の名所で、紅梅・白梅合わせて650本ほど、約60種の梅が咲き誇る。
梅ジャムや梅大福など梅にちなんだ食べ物を販売する売店や模擬店のほか、世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村の物産展が週末に出店。催し物もさまざまあり、抹茶や煎茶を野外で楽しむ野だてや餅つきなどを通して、春の訪れが感じられるだろう。
毎回好評の子どもによる「梅ガイド」も開催予定。大人も子どもも楽しめるイベントなので、気軽に足を運んでみては。
※10〜16時/入場は無料
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「湯島天神宮」で、毎年恒例の「文京梅まつり」が開催。菅原道真を祭る湯島天神は、江戸時代から梅の名所として親しまれてきた。その梅園では、春を待ちわびた樹齢約70~80年、300本ほどの梅の木が開花し、2月中旬から3月上旬に見頃を迎える。初春の寒空、また夜空をバックに咲く白梅を見れば、自然とさだまさしの歌「飛梅」が脳裏をよぎるだろう。
イベントでは、平安時代から時刻を知らせるために打ち鳴らされてきた「時太鼓」の響きを継承する「湯島天神白梅太鼓」の演芸や、野外で春の訪れを感じながら抹茶を楽しむ野だて、物産展などが週末に開催予定。夜もまた違った美しさがあるので、仕事終わりにふらっと寄ってみるのもいいかもしれない。
※時間はイベントにより異なる/入場は無料
今年で12回目を迎える、イチゴを五感で楽しめるイベントが「横浜赤レンガ倉庫」で開催。初登場のエリアをはじめ、イチゴスイーツやグッズを販売する約40以上の店舗が集結する。イチゴを使ったスイーツからイチゴモチーフの雑貨まで、メモリアルな限定メニューやグッズが楽しめる。
今回は、都内に数店舗を展開する、人気のイチゴスイーツ専門店「いちびこ(ICHIBIKO)」が特設のカフェエリアに初登場。クロワッサンサンドなど、ここでしか味わえないアフタヌーンティーが楽しめる貴重な機会だ。
ほかにも、横浜市内の農家をはじめ、全国ブランドの直売や無料サンプリングや、子どもも楽しいワークショップも実施される。食べ比べもできるので、イチゴ一色の幸せ空間に足を踏み入れてみては。
※10~18時(入場は閉場の15分前まで)/料金は500円、小学生以下無料(保護者同伴のみ)
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高さ15メートルの巨大ツリーや約25万球のLEDライト、白いシャボンが舞い散る演出を楽しめるイルミネーションイベントが、「東京ドームシティー」で開催。記念すべき20回目のテーマは「SNOW DOME」。ライトが多彩な色に変化する様子や、白いシャボンが舞い散る演出に注目だ。
ラクーアエリアには、「Snowflake Dome」が登場。タブレットを操作すると光が灯り、雪の結晶に包まれたような写真を撮ることができる。
さらに、ラクーア2階のサンダードルフィン下通路「Sparkle Tunnel」では、スノードームに入り込んでいくような光のトンネルで反射ときらめきを満喫できる。この時期ならではの光の散歩道を楽しんでみては。
※17~24時/入場は無料
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