東日本エリアのクラフトビールを楽しむイベントが高輪ゲートウェイ駅で開催。「東日本のクラフトビールLOVER」をテーマに、ビールブランド7社が出店する。
JR東日本が中心となって取り組んでいる「TAKANAWA HOP WAY」プロジェクトから、地元企業や学校で育てられた「高輪ホップ」を使用したビール「Summer Beer」が登場。ほかに三重県の「伊勢角屋麦酒」、東京の「Tokyo Aleworks」などこだわりの品種が楽しめる。
各ブルワリーブースでのオリジナルつまみのほかに、全国ローカル缶詰専門店「カンダフル」がセレクトしたビールに合う缶詰のつまみも用意。今回のポスターをデザインしたイラストレーターのイソガイヒトヒサによる、似顔絵イベント(有料、予約制)やトークセッションも行われる。
普段は入ることのできない駅の特設会場で、ビール片手にくつろぎの時間を過ごしてみては。