『スヌーピー×おもしろサイエンスアート展』が横浜赤レンガ倉庫1号館で開催。総合プロデューサーは、スヌーピーの生みの親であるチャールズ・シュルツと親交のあった、日本人アーティスト大谷芳照(おおたに・よしてる)。大谷がシュルツ監修のもと、「スヌーピータウン」プロジェクトのために制作し、その後アメリカに寄贈された「からくりオブジェ」が特別展示される。ほかにも、日本のフィギュア作家達が制作したサイエンスアートによるスヌーピーや、愛知工業大学と連携して制作したスヌーピーダンスロボなど、従来のスヌーピー展覧会では例を見ない作品約80点が展示される予定だ。スヌーピーファンは今までに見たことのない新しいスヌーピーに出会えるだろう。
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- イベントのウェブサイト
- sn-fantaration.snoopy.co.jp/
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