2022年10月からスタートした、人気のクラフトビールフェスティバルが開催。3回目を迎える今年は、国内外で大人気のブルワリーやインポーター13社が出店する。
日本橋の「コレド室町テラス」内にあるブルワリー「クラフトロックブルーイング(CRAFTROCK BREWING)」や「ミッケラー トウキョウ(Mikkeller Tokyo)」(デンマーク)、「タイフートーキョー(TAIHU BREWING)」(台湾)、「うしとらブルワリー」(栃木)など、新規参加も含め国内外からブランドが集結。クラフトビールに特化したフェスティバルならではの味わいが楽しめる。
主催の「NEUTRAL CASE」は「未来へつながり、未来を広げるクラフトビールフェスを世田谷区に」をテーマに、ビールの醸造、輸入業、イベントのプロフェッショナルとして業界の第一線で活動するメンバーで構成されている。前回は2日間で1万人を動員した彼らの勢いにも注目が集まる。
ぶらりと秋のクラフトビールを楽しみに出かけてみては。