Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う
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Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う

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タイムアウトレビュー

アジアを中心に、国や分野を超えて建築や街づくり分野でのリサーチを続けてきた都市体験のデザインスタジオ「for Cites」が独自にリサーチした銀座を、ポップなナビゲーションを聞きながら街歩きで体感するイベントが開催。同スタジオが「ソニーパークミニ(Sony Park Mini)」と共同で2023年夏から約半年間実施した、銀座の街を舞台とするPodcast番組の「Interface for Cities~ Good News for Cities × Sony Park Mini~」の集大成となるプログラムだ。

「Interface=接続点」をテーマに、銀座の街で活躍している人々に話を聞き、ともに銀座の街を歩いた軌跡を展示。また、「Urbanist Kit銀座」というツールキットと参加者自身のスマートフォンを用いて銀座の街を歩くことで、ガイドを聴きながら自分なりの視点を発見したり、未来の銀座に思いを馳せたりする体験も楽しめる。

同イベントのメインビジュアルは、ドイツ・ベルリンを拠点とするイラストレーターのニッパシが担当。ステッカーをはじめ、さまざまなグッズが展開される。

※11〜19時/料金は無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.sonypark.com/mini-program/list/051/
住所
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