1. フォレストゲート代官山
    画像提供:東急不動産
  2. フォレストゲート代官山
    画像提供:東急不動産「TENOHA棟」
  3. フォレストゲート代官山
    画像提供:東急不動産会員制シェアオフィス(イメージ)

フォレストゲート代官山

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タイムアウトレビュー

※2023年10月下旬開業予定

代官山駅前に注目のランドマークが誕生する。八幡通り・代官山通りに面する立地に開業する「フォレストゲート代官山(Forestgate Daikanyama)」は、「MAIN棟」と「TENOHA棟」の2つの建物で構成される複合施設だ。

運営は東急不動産が手がけ、MAIN棟のデザイン設計は建築家の隈研吾が担当する。さまざまな形状の木箱が積み重なるような建築デザインが特徴的で、屋外のみならず屋内にまで豊かな緑を取り入れ、緑に囲まれた新しい「住・働・遊」の拠点を目指すという。敷地面積は約4084平方メートル。地下2階、地上10階建ての施設で、地下1階~地上2階は商業空間、3階はシェアオフィスが入居するほか、57戸の賃貸住宅が予定されている。

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代官山駅前に隈研吾設計の複合施設「フォレストゲート代官山」が誕生

詳細

住所
東京都渋谷区代官山町119番他
Tokyo
アクセス
東急東横線『代官山』駅 徒歩2分
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