元電気グルーヴの砂原良徳とAOKI takamasaによるトークセッションDefaultの第2弾が、タイムアウトカフェで開催。
新型コロナウイルス感染症はさまざまな混乱を引き起こしてきた。そんなポストパンデミックのライフスタイルは、虚実入り交じったさまざまな情報の海の中で翻弄(ほんろう)され続けている。
9月20日に行われ好評を得た『Default - COVID-19と消えた小説について - 』の続編となる今回は、「前提と認識と騒動」と銘打ち、こうした情報の氾濫するポストパンデミックに生きるための「これから」を語ろうという試み。
前売り券は11月15日(日)10時00分から公式サイトで予約可能。