元電気グルーヴの砂原良徳とAOKI takamasaによるトークセッションが、タイムアウトカフェで開催。
新型コロナウイルス感染症はさまざまな混乱を引き起こしており、この状況を予期したかのような文学作品などが話題となってきた。今回は、そのなかでも特にネット上で話題となり、現在はその存在が確認できないある小説に焦点を当てる。そこで語られる内容には現状との多くの類似点が見られるという。
この小説を中心に、多くの情報が交錯するポストパンデミックでの「これから」の生き方についても語り合う。
限定30席。前売り券は9月15日(火)から公式サイトにて予約可能。