1. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  6. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawaカウンターテーブルから、草をはむ2頭を眺めるだけで和むだろう
  7. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawa
  8. アルパカふれあいランド
    Photo: Keisuke Tanigawaあかね(左)とさつき(右)
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  • 神楽坂

アルパカふれあいランド

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タイムアウトレビュー

※2023年4月4日オープン

神楽坂に誰でも気軽にアルパカと触れ合える都会の癒やしスポットが誕生。おやつをあげたり、ブラッシングするといった飼育体験が楽しめるほか、記念写真も撮影できる。

コテージのような空間に暮らすのは、国内の牧場からやってきた4歳のあかねとさつきの2頭だ。食いしん坊で顔が黒っぽいのがあかね、ロープ遊びが大好きなのがさつきである。穏やかで賢いアルパカの中でも特に人懐こい上、トレーニングを重ねた今では初対面でも床に座り、ごろごろと転がるほどリラックスするようになったという。

全長2メートル、体長1メートルと意外に大きいため、子どもは怖くて近づけないことも多いが、ちょうど目線が合うほどの高さの柵を設けているので安心してほしい。少しずつ慣れ、交流していくうちに、最後は抱きつくくらい仲良くなれるという。

飼育体験は、各10人までの30分制。料金は大人1,000円、子ども500円(土・日曜・祝日1,200円、600円)だ。公式ウェブサイトで予約できる。

隣には、ぬいぐるみやアルパカモチーフの文房具や雑貨が並ぶアルパカ専門店「アルパカワールド」もある。併せて訪れてほしい。

詳細

住所
東京都新宿区岩戸町19 一五屋ビル 102
Tokyo
アクセス
都営大江戸線『牛込神楽坂』駅(A3出口)徒歩1分/東京メトロ東西線『神楽坂』駅(1a・1b出口)徒歩5分/『飯田橋』駅(B3出口)徒歩7分
営業時間
10時00分~18時00分/定休日は月曜(祝日の場合は翌日)
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