日本橋架橋100周年特別展として、2011年にスタートした『日本橋アートアクアリウム展』が今年も開催される。7月13日(土)~9月23日(月)、74日間のロングランとなる。今年は、「京友禅」最高峰の着物を水槽に埋め込み、生きた本物の金魚と3Dプロジェクションマッピングで着物の柄を表現する『キモノリウム』が登場。更に、プロデューサー木村英智の代表作でもある、1000匹の金魚が乱舞する巨大金魚鉢『花魁(Oiran)』の流れを組む超大作の新作など、本邦初公開となる作品が見られる。会場には、珍しい品種も含めた約5,000匹の金魚が舞い、光・映像など最新の演出技術が融合したこれまでにない水中アートを堪能できることだろう。 ※詳細はオフィシャルウェブサイト、facebook、Twitterなどで随時、更新中
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