元プリンスホテル料理長が手がける大正大学の学食がリニューアル

元プリンスホテルの料理長が料理を振る舞う大正大学の学食、座・ガモールクラシック 鴨台食堂が、2022年4月8日（金）にリニューアルオープン。コロナ禍で営業自粛期間が続いたが、ステーキと『本日のおすすめ』（肉か魚）メニューで営業を再開した。

巣鴨の地元住民からも愛される本格的なコース料理

座・ガモールクラシック 鴨台食堂は、すがも花街道が運営する大正大学の名物学食。まるでレストランのような内装と、本格的なコース料理をリーズナブルに食べられることから、地元住民の憩いの場となっている。

人気のステーキメニューは、『オーシャンビーフ サーロインステーキ』（120グラム1,400円、150グラム1,650円、200グラム2,200円）や『和牛ハンバーグステーキ』（1,500円）などから選べ、食べ盛りの学生たちにも人気だ。

店内は一般と学生、教職員エリアに分けられ、人数を分散して使用できるようにレイアウトされている。平日の巣鴨を訪れた際は、「名物学食」で有名ホテル料理長の味を堪能しよう。

座・ガモールクラシック 鴨台食堂の詳細はこちら

関連記事

『赤坂の寺の境内に江戸前寿司「すし いわお」が誕生』

『進化系焼きそば専門店、YAKISOBA & GROCERIES 一服が中野に登場』

『千葉の海岸に臨む新感覚のサウナリゾートでラグジュアリーにととのう』

『テラス席で優雅に楽しみたい、シアターテーブル初のアフタヌーンティー提供中』

『東京、入手困難なカルト的人気スイーツ7選』

東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら