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新型コロナウイルスの感染拡大から1年が経過したが、2021年もマスクの使用は必須のようだ。ここ最近ではファッショニスタも愛用するデザイン性の高いものなども続々と登場しており、マスクのコーディネートの幅は広がっている。
2021年3月から期間限定で開催される『#MASKBOX』は、おしゃれな「マスクコーデ」をもっと楽しみたいという人にぴったりのポップアップショップ。スイムウエアブランドの『GUACAMOLE JAPAN』が主催し、期間中はラフォーレ原宿のエントランス前に30ブランド90種類のマスクが勢ぞろいした自動販売機が設置される。
ラインアップには『jouetie』や『MILKBOY』をはじめ、オーストラリアの『P.A.M.』、パリの気鋭ブランド『Carne Bollente』などの注目ブランドが名を連ねており、ファッションブランド以外にもイラストレーター、 フード、ライフスタイル企業がデザインした多様なマスクが集められる予定だ。
マスクの価格は1,300円から1,700円ほど。性能が低下しにくく何度も洗って使えるストレッチ素材が使用されており、付属のナノフィーバーフィルターを装着すれば高機能マスクとしても使える。
期間は2021年3月1日(月)から3月11日(木)まで。マスク自動販売機の設置エリアはラフォーレ原宿の1階エントランスで、11時から20時まで購入が可能だ。また、今回初めてファッションマスクを制作したブランドもあるので、気になるラインアップがあったらぜひチェックしてほしい。
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