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「ワーナー ブラザース ジャパン」と「タリーズコーヒー」がパートナーシップを組み、「ハリー・ポッター」のコラボレーションドリンクやグッズを、2022年10月28日(金)から全国の店舗で販売。オンラインストアでは限定グッズも登場する。
2021年のホリデーシーズンに発売し好評だった第1弾に続き、今年は映画2作目の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」からインスパイアを受けた、わくわくするような商品が揃う。
イギリス菓子の定番「ミンスパイ」モチーフのドリンクも
例えば、イギリスのホリデーシーズンに食べられる菓子の定番で、映画にも登場したミンスパイをモチーフにしたラテやミルクティー(各695円、以下全て税込み)。飲み物が冷めないようにするためには、愛らしいヘドウィグのぬいぐるみが付いた「ヘドウィグ スリーブ」(ドリンク代+700円)がおすすめだ。
そのほか、ホグワーツの名物スポーツ「クィディッチ」の衣装をまとった「ベアフル®」(3,500円)や、屋敷しもべ妖精のドビーをモチーフとした「ツートンマグ」(2,500円)などのグッズも勢揃いする。
イギリスの伝統料理である「イングリッシュ シェパーズパイ」(360円)や、劇中に登場する「“ペチュニアおばさんのプディング”ロールケーキ」(525円)など、見た目にも楽しくおいしいコラボレーション商品がそろう。今回初登場のコーヒー豆は土産にも最適だ。
そのほかステッカーや、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のチケットプレゼントなど、さまざまなキャンペーンも開催。ホグワーツの生徒になった気分で訪れてみては。
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