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ニューオータニが秘蔵する超希少ジャパニーズウイスキーを限定販売

10月28日からバーカプリで、『響』や『白鶴』『白州』など

Mari Hiratsuka
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Mari Hiratsuka
ホテルニューオータニ
ホテルニューオータニ
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ホテルニューオータニがバーの営業再開を記念して、今では入手困難な銘柄を含むコレクションを販売する『ジャパニーズウイスキーフェア』を2021年10月28日からスタート。通常は販売や公開をしていない、ホテル秘蔵の希少な国産ウイスキー数種を数量限定で用意する。

バーカプリ(Photo:ホテルニューオータニ)
バーカプリ(Photo:ホテルニューオータニ)

販売はホテルのメインバーであるバーカプリにて実施。『白州 18年』(グラス5,500円、ボトル9万9,000円)や、『響 ブレンダーズチョイス』(グラス2,800円、ボトル5万円)、『竹鶴 25年』(グラス2万円、ボトル36万円)など、レアウイスキーの数々が登場する。

バーカプリ(Photo:ホテルニューオータニ)
バーカプリ(Photo:ホテルニューオータニ)

『竹鶴 25年』ともなるとグラス1杯2万円と高額だが、グラス販売で味を試せるというのはうれしい。このほかにも『イチローズモルト』など、さまざまな国産ウイスキーを用意する。なお、バーの営業は木、金、土曜日と祝前日のみで、販売はなくなり次第終了なので注意してほしい。

『ジャパニーズウイスキーフェア』の詳細はこちら

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