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オール100円、有楽町広場にギルトフリーヌードルの「罪なき屋台」が出現

6日間限定で黄えんどう豆100%の「ZENBヌードル」メニューを提供

テキスト:
Genya Aoki
罪なき屋台
画像提供:ZENB JAPAN PR 事務局
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2022年8月26日(金)〜31日(水)の6日間、有楽町駅前広場にギルトフリーなヌードルメニューを100円で提供する「罪なき屋台」が出店する。主催するのは、植物を可能な限り丸ごと使い、人と社会と地球の健康に貢献する食生活を提案するブランド「ゼンブ ジャパン(ZENB JAPAN)」だ。

罪なき屋台
画像提供:ZENB JAPAN PR 事務局「ZENBヌードル」

罪なき屋台は「豆や野菜を丸ごと使用した『ZENB』を通じて、食に対する我慢から多くの人を解放したい」という思いから生まれた。食物繊維やたんぱく質といった栄養素が豊富な黄えんどう豆100%で作られた「ZENBヌードル」を使い、朝・昼・晩のそれぞれのシーンに合わせて、手軽かつヘルシーに栄養補給ができるメニューを提供する。

糖質制限中であったり、忙しく栄養に気を遣う余裕がなかったり、環境のことを考えるからこそ食事の選択肢に制限を感じてしまったりする人などは、ぜひ試してみてほしい。

罪なき屋台
画像提供:ZENB JAPAN PR 事務局「罪なき 和風朝ラーメン」

10〜12時に提供する朝メニューである「罪なき 和風朝ラーメン」(50食限定)は、ツナ缶と梅干しを使用した醤油ベースのあっさりとした麺。ZENBヌードルのゆで汁にノンオイルのツナと梅干しをそのまま入れただけとは思えない深い味わいが特徴だ。ツナは火を通すことで魚のうま味が溶け出し、アルコールを飲んだ次の日や食欲がない時でも手軽に食べられる。

罪なき屋台
画像提供:ZENB JAPAN PR 事務局「罪なき エスニック和え麺」

12〜15時には、鶏ひき肉に紫タマネギを合わせ、ナンプラーで香りと深みを加えた本格的なエスニックヌードル、「罪なき エスニック和え麺」が堪能できる。昼時ならテイクアウトも可能なので、オフィスや自宅で食事を取りたいという人にもぴったりだ。

罪なき屋台
画像提供:ZENB JAPAN PR 事務局「罪なき 担々麺 豆だし仕立て」

夕食はついおいしさ重視で選んでしまって、栄養や健康は二の次になってしまいがち。そんな人のために用意したのが、17〜20時に提供する「罪なき 担々麺 豆だし仕立て」である。担々麺と聞くとジャンキーなイメージを持つ人も多いが、同メニューはヘルシーなのにがっつり感も感じられる欲張りな一品。ZENBヌードルのゆで汁を使ったスープは、豆の味わいが染み出た優しくとげのないおいしさだ。ひき肉や味噌のうま味が加わることで、飽きずに最後まで楽しめる。

このほか、期間中は抽選でプレゼントキャンペーンを展開している。 詳細は公式Instagramでチェックしてほしい。屋台の営業時間は10~15時、17~20時(26日は18~20時)。東京のど真ん中で、罪悪感のない「ちょっと一杯」の寄り道をしてみては。

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