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ワイン片手に名画を描く、広尾「イート プレイ ワークス」で優雅なアート体験

ゴッホやクリムトを描きペアリングワインを楽しむワークショップ開催

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
EAT PLAY WORKS
Photo: Eat Play Works
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広尾の複合施設「イート プレイ ワークス」が、「アーティストにもどる場所」をユニークなアート体験を企画。ペアリングワインを片手に、ゴッホやクリムトの名画を描く120分のアートワークショップ2023年2月3日(金)から提供する。

EAT PLAY WORKS
画像提供:EAT PLAY WORKS

初心者も安心、美大出身の講師陣が徹底ガイド

今回始まるワークショップでは、日本ソムリエ協会所属の「J.S.A.ワインエキスパート」が画家や絵画に合わせて選定するナチュラルワインを飲みながら、アートを描く体験ができる。

EAT PLAY WORKS
画像提供:EAT PLAY WORKS

絵画初心者でも安心してほしい。ガイドには東京藝術大学をはじめとする美大出身の講師陣が付き、名画の完成までサポートしてくれるそう。絵具や筆、キャンバスなどの画材をはじめ、服を汚さないためのエプロンや持ち帰り用袋なども全て用意があり、手ぶらでOKだ。当日描いた作品はその日に持ち帰りもできる。

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画像提供:EAT PLAY WORKS

開催日は2月以降の毎週金〜日曜。イート プレイ ワークス3階の大会議室で、各回7,700円(全て税込み)だ。予約はartwine.tokyo」で受け付けている。

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