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300種類を超えるカクテルの祭典が10月14日から開催

80店舗で使えるカクテルパスポートを販売中

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
『東京カクテル7デイズ 2021』
『東京カクテル7デイズ 2021』
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バーやカクテルファンに向けたウェブサイトを運営するセロリが、第5回目となるクラフトカクテルの祭典『東京カクテル7デイズ 2021』を開催。今年のカクテルテーマ「Time To Refresh!!」に合わせて考案した4種のオリジナルカクテルをはじめ、参加店舗で320種類以上のカクテルが楽しめる。

『東京カクテル7デイズ 2021』
『東京カクテル7デイズ 2021』

都内約80店のバーで特別な一杯を

参加には、カクテルパスポート(前売り券 2,420円、当日券 3,300円)の購入が必要。都内の約80店舗のバーで、このイベントのために作られたオリジナルカクテルを1,100円(サービス料別)で味わえる。そのほか、スペシャルカクテルのための無料クーポン(1,000円分)も付く。

『TUMUGI』
『TUMUGI』

開催期間中は、トップバーテンダーが講師を務めるオンラインカクテルセミナーも実施。スコットランド生まれのスーパー プレミアム ジン『ヘンドリックス』や、日本のオリジナルスピリッツ『TUMUGI」など、国内外13ブランドの特別講師によるオンラインセミナーが開催される(3講座まで無料、要予約制)。

イベント期間は2021年10月14日(木)〜11月13日(土)。カクテルパスポートの前売り券の販売は10月13日まで、その後は当日券のみの販売となるため、気になる人はチェックしよう。

『東京カクテル7デイズ』の詳細はこちら

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