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両国駅・幻のホームに焼きたてパリパリの「超ギョーザステーション」が登場

GWに向け、羽付き餃子の体験型イベントが5年ぶりに

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
超ギョーザステーション
画像提供:味の素冷凍食品
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2024年3月、一足早い花見スポットとして満開の桜といいちこのコラボレーション企画が話題になった両国駅「幻の3番線ホーム」で、ゴールデンウィークに向けたイベントが開催。味の素冷凍食品の人気商品である冷凍餃子を、駅のホームに設置したコンロとフライパンを使い、自分で焼いて食べる体験イベント「超ギョーザステーション」として、4月25日(木)〜5月8日(水)の期間限定で展開する。

超ギョーザステーション
画像提供:味の素冷凍食品

超ギョーザステーションは、初回開催時の2017年以来、3年連続で常時満席・予約困難となる好評を博していた。5年ぶりの開催となる今回は、油・水なしでも焦げ付くことなくパリッと焼ける「永久改良」を重ねた羽根付き「ギョーザ」が登場。「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトの一環として、前・後期に分かれて開催する。

超ギョーザステーション
出典:https://www.ffa.ajinomoto.com/campaign/campaign_gyozastation2024

提供メニューは、味の素冷凍食品「ギョーザ」(1袋12個入り)にアルコール、ソフトドリンクから選べるドリンク1杯が付いた「羽根パネェ~!実感セット」(600円、以下全て税込み)。物足りない人には、追加でもう1袋「追いギョーザ」(300円)も購入できる。

残念ながら、前期に当たる4月25日〜5月1日(水)の予約は満席だが、5月2日(木)~5月8日(水)の予約はこれから。4月29日(月・祝)の正午から、公式ウェブサイトで受け付ける。

超ギョーザステーション
画像提供:味の素冷凍食品

会場には、餃子の改良の歴史をたどるギャラリーや、巨大な餃子モチーフのオブジェなどの展示も予定。ギャラリーおよび3番線ホームは、予約なしで見学もできる。両国駅で焼きたての餃子を楽しもう。

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