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人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」がコーヒーのサブスクを開始

月額3,500円で1日1杯のドリンクを提供

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
パンとエスプレッソと高輪ゲートウェイ
Photo: パンとエスプレッソと高輪ゲートウェイ
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東京を中心に展開する話題のベーカリーカフェ、パンとエスプレッソとが、2022年3月1日から定額制のサブスクリプションサービスをスタートした。

内容は、パンとエスプレッソとの公式アプリをダウンロードし、月額3,500円を支払うと、ラストオーダーの1時間前から1日1杯ドリンクを注文できるというもの。対象店舗は表参道店をはじめ、蒲田のぱんとえすぷれっそ、向島のむうや、2022年2月22日に渋谷に開店したばかりのパニーニ一番25日にリニューアルしたパンとエスプレッソと高輪ゲートウェイほか、全国15店舗で使用できる。

パンとエスプレッソと
パンとエスプレッソと

パンとエスプレッソとを運営する日と々とは、サブスクリプションサービスの開始について、コーヒーやパンの提供のほか、フードロスの観点からSDGs取り組みの一貫として導入したことを発表。一日の中でホッと一息つくコーヒータイムを習慣にしてみては。

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