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東京2020オリンピックの選手村では、ピザやパスタ、炒め物からインドカレー、お好み焼き、ダイエットフードに至るまで700種類ものメニューをメニューを24時間提供、多くの海外選手から称賛を集めた。
これほど好評を博した食事だから、選手村には入れない一般人も試してみたくなるかもしれない。そんな折、うれしいことにセブン-イレブンが人気メニューを商品化してくれた。
毎週月曜日はセブンの日
— 池袋ミスユニ・スタッフT (@kinpatsu_ikb) July 26, 2021
◎アスリートそうめんトマトと蒸し鶏
◎鮭ザンギはちみつレモンソースとトマチキ弁当
『東京2020みんなのフードプロジェクト』を基に開発されたそうです。
こういう商品は高いだけで量も少なくダメですね
久しぶりに外しました #セブン pic.twitter.com/UzhPstXxlD
販売されるのはオクラ、蒸し鶏、大葉などとともにそうめんをトマトソースで食べる『アスリートそうめん トマトと蒸し鶏』(550円)、『鮭ザンギはちみつレモンソースとトマチキ弁当』(537円)。
オリンピック選手村のアスリート向けメニューがセブンイレブンで販売されてる!
— コクブカメラ (2回接種済) ⊿8/15参戦 (@kokubucamera) July 21, 2021
ということで先行販売のデザート「ずんだdeパンナコッタ」を購入。おいしかった!
東京2020 みんなのフードプロジェクト|セブン‐イレブン https://t.co/424BED6sWs#Tokyo2020 #東京2020 #ミライトワ #ソメイティ pic.twitter.com/JU6FKjfuIK
ほかにも、練り物などの人気具材に加えてナスやトマトといった野菜を添えて夏向けにアレンジした『おでん夏バージョン』(388円)や、デザートには『ずんだdeパンナコッタ』(246円)も用意されている。
4商品とも全国のセブンイレブン店舗で期間限定で販売中。気になった向きは試してみては。
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