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幸せを呼ぶ青いビール「サムシングブルー」が話題に

バレンタインに最適『いわて蔵ビール』のシャンパンビア

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
『サムシングブルー』
『サムシングブルー』
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岩手県一関市の『いわて蔵ビール』は、1995年に東北で創業し、翌年の1996年にモンドセレクション金賞を日本で初めて受賞したクラフトビールメーカー。マイクロブルワリーながら、海外にも輸出している人気のメーカーだ。そんな『いわて蔵ビール』が、バレンタインデーにぴったりな商品を販売している。

天然素材で醸造した青いビール『サムシングブルー』

 『いわて蔵ビール』
『いわて蔵ビール』

見た目にも涼やかな『サムシングブルー』は、合成着色料や保存料を一切使用せず、藻から採取した天然色素のみで着色した空色のビールだ。原料は水あめ、麦芽、レモン果汁、スピルナリ色素(藻の色素)、ホップのみで、2000年に開発されて以来、ブライダルやバレンタイン時期など祝い事の際に口コミで人気が広まったという。

柔らかな色彩のラベルは、絵本作家の松村雅子が手がけた作品。心休まるイラストが、ビールのテイストによく合っている。

『サムシングブルー』
『サムシングブルー』

爽やかな飲み口のビールは、甘いものやチョコレートが苦手な人へのプレゼントにも最適。今年のバレンタインはぜひ恋人や家族や友人に、「幸せを呼ぶ」青いビールをプレゼントしてみては。

『サムシングブルー』の詳細はこちら

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