厚いレンガやコンクリートなどで装飾された、欧米を思わせる雰囲気のバー。2016年にオープンして以来、外国人や地元の男性客でにぎわう。働くスタッフが圧倒的に「熊系」ということでも知られており、スペイン語から中国語まで幅広い言語で対応してくれる。店内の装飾や音楽、客層などはブルックリンにあるラウンジのような雰囲気だ。
週末には大音量のポップミュージックが流れ、店の前の通りが客たちであふれるほど。フロアは広々としており、店の奥の休憩コーナーでちょっとした仮眠を取ることもできる。
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