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練馬駅がハロウィン仕様に、開催記念セレモニーには増田セバスチャンらが登場

Mari Hiratsuka
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Mari Hiratsuka
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年々日本にも浸透してきたハロウィン。今年も仮装パレード、パーティー、フードイベントなど様々な催しが各所で行われる。西武鉄道では、本日10月13日(火)から31日(土)まで練馬エリアにてハロウィンをテーマとした『SEIBU HALLOWEEN 2015 in NERIMA』が開始。同イベントの監修を務めるのは、「カワイイ」カルチャーを世界に発信し続け、きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクションなどでも知られる増田セバスチャンだ。

練馬駅では増田が手がけたオブジェの設置やラッピング電車の運行がスタート。増田はラッピング電車について、「全面ラッピングができなかったことが大変だったが、ハロウィンの雰囲気を感じてハッピーに通勤、通学してもらえたら」と語っていた。そのほかにも、日本大学藝術学部デザイン学科の学生が制作したアートの展示、練馬駅周辺での特典サービスも。最終日には、3本限定のイベント電車が運行。夢見るアドレセンス、GEMによるライブイベントや、今回のセレモニーにも登場した、ぺこ、りゅうちぇるらによるファッションショーなどが行われる。 

日本大学藝術学部デザイン学科の学生が手がけたトリックアート

『SEIBU HALLOWEEN 2015 in NERIMA』の詳細はこちら

『東京、ハロウィンイベント2015』はこちら

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