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Art direction: Steve Nakamura. Photography: Katsumi Omori
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号の配布が、2016年12月21日(水)よりスタートする。13号のテーマは『ベストオブ東京2017』。2017年もこの街を元気にしていくであろうヴェニューや、2017年に注目のニューオープン施設などを紹介している。
2016年は世界的に政治にインパクトがあった年だと言えるだろうが、東京も同じだ。タイムアウト東京は東京都知事の小池百合子に会い、都知事が考える東京の魅力や2020年に向けた展望について話を聞いた。そして2020年に向けてもうひとり話をしたのが、新国立競技場をデザインした建築家の隈研吾だ。新国立競技場を巡っては様々な話題がニュースを騒がせているが、先日競技場の建設予定地で起工式が行われたばかり。インタビューでは、隈が東京のこれからをどう見据えてこの新国立競技場の設計を手がけたのか、どんな街の面白さを引き出していきたいのかを語っており、表紙には新国立競技場の模型とともに登場している。
レギュラーコンテンツでは
・下北沢のニューフードスポット巡り
・2017年に注目の音楽アーティスト
・国内ファッションブランドのニューオープンリスト
・SECRET GUYZインタビュー
・薬酒バー5選
などの最新情報が満載。この1冊を持って、東京の今を、そして2017年を楽しんでほしい。『タイムアウト東京マガジン第13号』は、空港、観光案内所、ショップ、カフェ、レストラン、ホテルなど東京都内を中⼼に、12月21日(水)から順次無料配布を開始する。
仕様
タイトル:タイムアウト東京マガジン第13号/Time Out Tokyo Magazine NO.13
刊行業態:年4回季刊(2016年は3月、6月、9月、12月)
判型:A4変形、英語版76ページ
価格:無料
など
駅
都営地下鉄一部の駅
マンダリンオリエンタル東京
※配布は宿泊者対象
※主要配布先には2016年12月21日(水)より順次納品、在庫切れの場合あり
タイムアウト東京マガジンの入手は以下URLより。最新号が注文できるのは配布開始後となる。
マップストア
タイムアウト東京マガジン第14号は、2017年3月末発行予定。広告の問い合わせはこちら