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おちょこ片手に踊りまくった今年の『タイムアウト東京 大忘年会』。出演陣も和をテーマに、クボタタケシ、Omodaka、珍盤亭娯楽師匠、TOYOMU、DJ DANDYという、この日限りの豪華な共演が実現した。美酒と音楽に酔い、例年にも増して熱い盛り上がりを見せた一夜を、写真で振り返ってみよう。
珍盤亭娯楽師匠
Omodaka、クボタタケシ
クボタタケシ
Omodaka
DJ Dandy
TOYOMU
今回大きくブレイクした「顔面占い ニッパシ館」。場外に展開したブースは行列が絶えない盛況ぶりだった。今後も様々なイベントで見かけることになりそうな「顔面占い ニッパシ館」の情報は、公式『Instagram』をチェック。
今年も日本名門酒会のバックアップのもと、様々な銘柄の日本酒を提供。タイムアウト東京特製のおちょことともに、『司牡丹 純米 船中八策』(高知県佐川町)や『大山 特別純米 十水』(山形県鶴岡市)、『香露 特別純米酒』(熊本県熊本市)、『れいざん 純米酒』(熊本県阿蘇郡)、『一ノ蔵 特別純米 樽酒』、『すず音』といった銘酒を振る舞った。
日本酒ブースの制作と盛り上げ部隊を担当してくれたのは、オワリズム弁慶の美術班と踊り子衆。都内のライブハウスで暗躍する彼らの動向もぜひチェックしてほしい。