キュープラザ池袋内に、大型シネコンが出店した。
12スクリーン、2443席から成る都内最大級のシネマコンプレックス。国内最大となる高さ18.9メートル、幅25.8メートルのスクリーンを備えた「IMAXレーザー/GT テクノロジー」シアターや、体感型アトラクションシアター「4DX」、シネマサンシャインオリジナルの劇場規格「BESTIA」シアター、シネマコンプレックスとしては日本初となる館内全スクリーンへのRGBレーザープロジェクターを導入。また5階にはカフェ「クラッパーズダイナー」、12階にはレストラン「バール パノーラマ」が併設。
そのほかにも、館内各所に国内の有名クリエーティブスタジオがプロデュースしたインスタレーションの設置や、映画の世界に浸ることができる遊び心あるインテリアにするなど、従来のシネマコンプレックスの基準を超える設備とサービスで未来基準のエンターテインメントを体験できる。