1. パークレットキオスク
    Photo : Kisa Toyoshima
  2. パークレットキオスク
    Photo : Kisa Toyoshima
  3. パークレットキオスク
    Photo : Kisa Toyoshima
  4. ベイビージェーズ
    画像提供:Meiji Park Market 「バターミルクチキンサンドイッチ」
  5. パークレット 明治公園
    画像提供:Meiji Park Market
  6. ベイビージェーズ
    画像提供:Meiji Park Market
  • レストラン
  • 信濃町

明治パークマーケット

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タイムアウトレビュー

※2024年4月19日グランドオープン

都立明治公園の中にできる、3業態複合のフードホール。「パークレット(Parklet)」「パークレットキオスク(Parklet Kiosk)」「ベイビージェーズ(Baby J)」が入居する。

パークレットは、人形町に店舗を構える人気ベーカリーで、酸味のある天然酵母のパンなど、人形町店と同様のメニューを展開する。ドリンクには2種の自家製クラフトビールのほか、ナチュラルワインも15種ほど用意している。

パークレットキオスクは、「オーバービューコーヒー(Overview Coffee)」のドリンクをはじめ、スコーンやクッキーといったペイストリーを用意する。今回、初の試みであるアイスクリームを提供する。おすすめは、2人のオーナーが発案したという「ブラックセサミフレーバー」だ。

また、ベイビージェーズは、2020年に札幌で誕生した「バターミルクフライドチキン」の専門店。アメリカ南部のソウルフードであるバターミルクソースをトッピングしたフライドチキンを挟んだ、ボリューム満点のバーガーを楽しめる。

自然に触れながら、好みの品を手に過ごしてみては。

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詳細

住所
東京都新宿区霞ヶ丘町5-7
Tokyo
アクセス
都営大江戸線・半蔵門線『国立競技場』駅 徒歩7分/東京メトロ銀座線『外苑前』駅 徒歩10分
営業時間
10時00分〜17時00分(土・日曜・祝日は18時まで)/定休日は火・水曜
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