京王井の頭線、駒場東大前駅前にCBD製品の専門店がオープン。大麻草成分の中の天然物質「CBD(カンナビジオール)」オイルを、好みや悩みに合わせてスムージーなどのドリンクにドロップできるカフェだ。ドリンクのメニューは、『ブランドコーヒー』(400円)、『パイナップルジュース』(450円)のほか、『グリーンスムージー』(700円)なスムージー類も充実。バナナスムージーだけで6種のラインアップを誇る。
注文の流れとしては、まずドリンクを選び、その後、ドロップするCBDの種類や濃度をセレクト。オイルはブランドごとに個性が異なり、無味無臭のものもあれば、麻の味わいが感じられるものもあるという。分からなければ、スタッフに相談するといい。
そのほかにも、CBDのベイプやグミ、オイルなどの関連商品を販売している。
※2021年1月25日から数十種類あるCBD商品の無料テイスティングサービス開始
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『大麻から抽出される天然成分CBDを楽しめるカフェがオープン』