「マンダリン オリエンタル 東京」内にあるローマスタイルのピッツェリア。8席しかないカウンター形式で、寿司屋にインスピレーションを得たというコース仕立てのメニューを提供する。
発案者は、ホテルのエグゼクティブであるシェフ、ダニエレ・カーソン(Daniele Carson)。世界的なピッツェリア専門ガイド「世界のトップピザ50」に連続でランクインするなど、高評価を得ている。
定番メニューは、「ブファラ」。新鮮な水牛のモッツァレラチーズとトマト、バジルをトッピングした、シンプルかつ伝統的なイタリアの味が楽しめる。ピザの生地にはオーガニック小麦を使用。48時間熟成させた、ふわふわの生地が特徴だ。
「おまかせコース」はランチ(前菜1種、おまかせピッツァ6種、デザート1種)