おいしく楽しく食べながら海の未来を守ることを目指す、サステナブルシーフードのフレンチレストランが、ジングウマエ コミチに開店。
東京を代表するフレンチレストラン、シンシアのオーナーシェフを務める石井真介がリードシェフを担当し「テーブルビュッフェ」スタイルで料理を提供する。「サステナブルシーフード」とは、環境や生態系を保護し、魚を減らさないよう再生産のペースを守りながら漁獲、養殖を行い、100年後も豊かな海を守るためのコンセプトだ。オープンに当たり、シーフードレガシーの協力のもと、水産物の調達の方針を定めている。