1. 湯木美術館
    画像提供:湯木美術館志野茶碗 銘広沢(重要文化財)
  2. 湯木美術館
    画像提供:湯木美術館石山切(重要文化財)
  3. 湯木美術館
    画像提供:湯木美術館
  4. 湯木美術館
    画像提供:湯木美術館

湯木美術館

  • ミュージアム
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タイムアウトレビュー

1987年に開館した「湯木美術館」。初代館長は日本料理店「𠮷兆」の創業者でもある湯木貞一で、彼が集めた茶の湯の道具のコレクションを収蔵し、展示している。

コレクションには、「春日宮曼茶羅」「唐物茶入 銘紹鴎みほつくし茄子」「志野茶碗 銘広沢」などを含む重要文化財13点や、重要美術品3点が揃う。主に奈良時代から江戸時代に作られた名品ばかりだ。 コレクションは年に3から4回の企画展で展示を行い、講演会や茶会、特別鑑賞会などのイベントも開催している。

詳細

住所
大阪府大阪市中央区平野町3-3-9
Osaka
アクセス
Osaka Metro御堂筋線『淀屋橋』駅(出口11)徒歩3分/京阪本線『淀屋橋』駅(出口8)徒歩7分
営業時間
10時00分〜16時30分(入館は閉館の30分前まで)/休館日は月曜
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